20210417_Masaya Okugawa_Arminia Bielefeld(C)Getty Images

奥川雅也、ビーレフェルト完全移籍が濃厚に…SDは所属元ザルツブルクとの交渉に好感触

アルミニア・ビーレフェルトは、奥川雅也の完全移籍に迫っているようだ。地元紙『ヴェストファーレン・ブラット』が伝えた。

昨夏に日本代表MF堂安律をPSVからのレンタルで加えたビーレフェルトは今年1月にはレッドブル・ザルツブルクから奥川雅也も期限付きで獲得。最終節シュトゥットガルト戦では奥川が獲得したPKが先制弾につながり、堂安律が追加点を決め、2人のアタッカーがチームの残留を決定づける2-0の勝利の立役者となった。

しかし、先日には『キッカー』は堂安の買い取りを断念したビーレフェルトは奥川の完全移籍も難しいと報道。リーグ最少予算と見られ、さらにコロナ禍によるダメージも大きいクラブは買い取りオプション行使に必要の150万ユーロ(約2億円)を支払えないと伝えられていた。

だが、ここに来てどうやらクラブ間合意が近づいているという。『ヴェストファーレン・ブラット』に対しクラブのサミル・アラービSD(スポーツディレクター)が、ザルツブルクとの交渉について「お互いに近づいている。ザルツブルク、マサヤ、我々の3者は同じことを目指している」と、話がまとまりつつあることを示唆した。

また、同紙ではビーレフェルトが支払う移籍金は100万ユーロ(約1億3000万円)程度だと見られる。

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