9月にシャルケとの契約を結んだばかりのヴェダド・イビセヴィッチは、冬の移籍市場が開くとともにケルンへと向かうことになるかもしれない。
2020年9月、基本給なしという驚きの条件でシャルケと1年契約を結んだ36歳のベテランFWだったが、その直後に契約が2020年12月31日をもって終了する内容へと変更。シャルケ幹部のヨッヘン・シュナイダー氏は「ヴェダドとの契約は1年の予定だったが、早期での満了に移行した。互いの期待にギャップがあったことから、良好な関係を保ちつつこのようになった」と説明していた。
ドイツ、ケルンの地方紙『Express』は「ケルンはイビセヴィッチがフリーになることを見越して、すでに接触している」と伝えている。
ケルンは現在ブンデスリーガ17位と降格圏に沈んでおり、冬の移籍市場での攻撃陣のテコ入れとして、フリーになる見通しのイビセヴィッチに関心を示しているようだ。
ホッフェンハイム、シュトゥットガルト、ヘルタ・ベルリンなどを渡り歩いてきた36歳のイビセヴィッチはこれまでブンデスリーガ344試合127ゴールという実績を残している。だが現在18位と低迷している今季のシャルケでは、ここまでリーグ戦4試合ノーゴールとなっていた。
シャルケに籍を置く大ベテラン、36歳の元ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWは、後半戦のケルン行きがすでに有力となっている模様だ。
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