ゴールデンシュー受賞のレヴァンドフスキ、現代サッカーで高く評価するFWたちは?

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バイエルン・ミュンヘンのFWロベルト・レヴァンドフスキはドイツ誌『キッカー』のインタビューに応じ、その中で自身が刺激を受けるほかのストライカーたちについて語った。

昨季リーグ戦41得点をマークし、ブンデスリーガ歴代1位の記録を樹立したレヴァンドフスキ。先日、元バルセロナのリオネル・メッシや元ユヴェントスのクリスティアーノ・ロナウドらを抑え2020-21シーズンのヨーロッパ・ゴールデンシューを受賞した。「ここ数年、自分のプレースタイルやパフォーマンスをもって、大きなことを成し遂げられることを示せた」と手応えを感じている様子をうかがわせた。

「何人かの元選手に何度か、選手を比較するのは難しいけど(元オランダ代表FW)マルコ・ファン・バステンに似ていると言われた。動きや走りのスタイルは僕も少しそうだと思う。ファン・バステンは偉大なストライカーだった。なので、自分を過去のFWと比較するなら、マルコ・ファン・バステンだろう」

一方、自身のアイドルは元フランス代表FWであると指摘している。

「ティエリ・アンリ、彼のプレースタイル、走り、技術、フィニッシュにおけるプレシジョンがすごく好きだった。彼の試合をよく見ていたよ」

現代のFWたちについて問われたレヴァンドフスキは「僕は自分に集中しているが…」と前置きしながらこう明かした。

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「本当にたくさんのスーパーストライカーたちがいるからね。ブンデスリーガではアーリング・ハーランドが大きなポテンシャルを持ち、すごく貪欲でゴールを奪うことにとても執念深く、常により多くを求めている。イングランドにはハリー・ケインがいる。レアル・マドリーのカリム・ベンゼマは今でもそのプレースタイルをもって、点取り屋としてトップフォームだ。チェルシーのロメル・ルカクはものすごいパワーを備えている」

なお先月に33歳となったレヴァンドフスキは今季もリーグ7得点を記録し、ハーランドとともに得点ランクのトップタイにつけている。32歳のときには同誌で「26歳のころよりか調子良い」と語っていたが、今回のインタビューでは体調についての質問に「25歳のよう」に感じていると返している。

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