ブンデスリーガ第5節が3日に各地で行われた。
ともに開幕から未勝利の12位シュトゥットガルトと16位シャルケが激突。遠藤航、伊藤洋輝、そして吉田麻也が先発し、日本人対決が実現した。先制したのはシュトゥットガルト。18分、シャルケDFのミスからボールを奪ったサイラス・カトンパ・ムブンパがラストパス。これをクリス・ヒューリッヒが沈め、先制点を挙げた。
しかし、すぐにシャルケが追いつく。ドミニク・ドレクスラーの浮き球のパスを、シモン・テロッデがゴール左から左足で逆サイドへと叩き込んだ。後半も一進一退の攻防が続くが、67分にヨシュア・ファクノマンが2枚目のイエローカードで退場となり、シュトゥットガルトは10人となってしまう。
すると、ペースはシャルケの方へと傾く。シャルケが数多くのチャンスを作るものの、シュトゥットガルトDFが水際で守りきり、1-1のドローに終わっている。
3位のウニオン・ベルリンと2位バイエルン・ミュンヘンが激突。原口元気はベンチスタートとなった。12分にセットプレーからシェラルド・ベッカーが見事なボレーを決め、ウニオン・ベルリンが先制する。しかし15分、コーナーキックの流れからヨシュア・キミッヒがこぼれ球をゴール右からダイレクトシュート。これがDFの隙間を縫ってゴールに吸い込まれ、1-1に。後半に入り、75分にウニオン・ベルリンに決定機。ダヨ・ウパメカノに競り勝ったジェイミー・ルウェリングがゴール左から決定的なシュートを放つも、マヌエル・ノイアーが見事なセーブでしのいだ。
終盤に原口が途中出場したものの、スコアは動かず。上位対決はスコアレスドローに終わっている。
ボーフムの浅野拓磨はブレーメン戦では右サイドで先発出場。ブレーメンFWニクラス・フュルクルクの2得点でブレーメンが2-0と勝利。浅野はフル出場したものの、シュート1本という結果に終わった。
