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20年ぶり古巣復帰ブッフォンの熱い言葉「パルマは僕の過去で未来。終わらぬ愛のため」

18:01 JST 2021/06/18
Gianluigi Buffon Parma
【欧州・海外サッカーニュース】今季限りでユヴェントス(セリエA)を退団し、古巣パルマに20年ぶりの復帰を果たすジャンルイジ・ブッフォンが語った。

来シーズンからパルマで20年ぶりにプレーする43歳のGKジャンルイジ・ブッフォンが18日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』を通じてファンにメッセージを送った。

今シーズン限りでユヴェントスを退団するブッフォンが新天地として選んだのは、26年前、プロとしてのキャリアを歩み始めたパルマだった。43歳GKは、パルマでの新たな冒険へ向けて熱い思いを言葉に綴っている。

「パルマへやって来たときの道は覚えている。帰り道は分かっている。僕は近年、世界を旅し、その頂点にも立った。数多くのタイトルを獲得した一方、敗北を喫したこともあった。しかし、僕の時間はまだ終わっていない。まだ書き綴らなければならないページが残されている。かつての思い出や感情が蘇るかもしれない。かつての友人たちと再びハグし、昔の写真をもう一度見て笑い、感動するだろう。しかし挑戦や制覇、優勝への意欲も感じるはずだ。その意欲が失われることは決してない。家の前の小さなピッチで友人たちとプレーしていた頃からワールドカップの決勝を戦ったときまで、ずっと変わらないままだ」

「パルマは僕の過去であり、未来なんだ。パリ・サンジェルマンでの冒険は素晴らしく、忘れられないものになった。ユーヴェでも最高の経験を味わうことができた。ビアンコネーロ(白黒)のユニフォームに対する感謝の思いはすべて、このグローブに詰め込んだつもりだ」

「みんなにプレゼントしたかったが、獲得できなかったタイトルはある。しかしそれが人生というものだ。後悔ばかりして生きるのではなく、自分たちが今、手にしているものを喜べるように学んで行かなければならない。僕にユーヴェでの後悔はない。手を抜いたことは一度もなく、後ずさりしたこともない」

「僕がゴールという存在を守ることをやめたことは一度もない。今再び、新天地を目指すときがやって来た。パルマが僕を待っている。なぜなら、終わらない愛があるから。とてつもなく長い旅を経て、信じる者の元だけに戻ってくる」

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