buffon-Galliani(C)Getty Images

43歳ブッフォンが意欲を示す“クレイジーな”オファー主はあの名物コンビ?伊紙が見解

ユヴェントスに所属する43歳のGKジャンルイジ・ブッフォンの元へ舞い込んだオファーについて、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』が20日の見解を示した。

ブッフォンは2001年にパルマからユヴェントスに移籍して以降、長年にわたってチームに貢献。2018-19シーズンに1年間パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしたが、翌年には第2GKとして古巣に復帰。トリノで輝かしい功績を収めてきた。19日にはアタランタとのコッパ・イタリア決勝(ユヴェントスが2-1で勝利)の舞台でゴールマウスを守ると、スーペルコッパ・イタリアーナに続く、今シーズン2つ目となるタイトルをチームにもたらしている。

しかしセリエA10連覇を逃したチームの将来を危惧し、「これ以上邪魔するつもりはない」と語り、シーズン終了後にユーヴェを退団する意向を表明。新天地については、「より刺激的なオファー、もしくはクレイジーな僕よりもクレイジーな人がいたらついて行くつもりだ」との考えを示していたが、「最近、あるクラブの幹部からクレイジーさや野心の面で自分を超えるほどのメッセージをもらった」と告白。「僕はこういうのが好きなんだ」と意欲を示している。

『コリエレ・デラ・セーラ』は、そのオファーの主が元ミランの名物会長シルヴィオ・ベルルスコーニ氏の右腕としてセリエBモンツァの幹部を務めるアドリアーノ・ガリアーニ氏であると指摘している。ただ、現段階で契約年数や年俸などを含めた具体的なオファーは提示されていないようだ。

モンツァは2018年9月にベルルスコーニ氏が買収。指揮官に元ミランのクリスティアン・ブロッキを据えて昨年、セリエB昇格を果たした。今シーズンはMFケヴィン・プリンス・ボアテングやFWマリオ・バロテッリら元ミランの選手を呼び寄せ、セリエA昇格を目指したが、プレーオフで敗退した。

■ブッフォンの“クレイジーな”移籍の選択肢は他に?

モンツァのオファーを巡っては、『Bein Sport』のタンクレーディ・パルメーリ記者が『TMW Radio』のラジオ番組においてコメント。「ブッフォンが家族と暮らすトリノから車で1時間ほどと、都合の良い選択肢かもしれない」との見解を示した。またパルメーリ記者は、この他の移籍先についても分析。「ヨーロッパの強豪12クラブの中で獲得できるチームはバルセロナくらい。しかし第2GKとしてだ。一方、クレイジーな人物といったら、(ラツィオのクラウディオ)ロティートや(ボローニャのヴァルテル)サバティーニ、もしくは(ジョゼ)モウリーニョあたりだろう」と語った。

セリエA|最新ニュース、順位表、試合日程

▶セリエA観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】

広告
0