ユヴェントスに所属する元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが28日に43歳の誕生日を迎え、各方面から祝福の声が届いた。イタリア紙『トゥット・スポルト』が伝えた。
ブッフォンは17歳だった1995年11月のミラン戦に出場してプロデビューを果たすと、2001年にユヴェントスへと移籍。長年にわたって世界最高峰のGKとして君臨し、数々のタイトルを手にしてレジェンドとしての地位を築いた。
2018-19シーズンをパリ・サンジェルマン(PSG)で過ごしたのち、2019年夏に古巣ユーヴェへ復帰すると、控えGKとしてチームのセリエA9連覇に貢献。自身にとって10個目のスクデットを手にしたほか、昨年7月にはセリエA通算648試合出場を達成して元ミランDFのパオロ・マルディーニ氏が保持していたセリエA最多出場数を更新した。
43歳を迎えてなお存在感を放ち続けるブッフォン。誕生日の28日には、チームメートや元同僚、対戦相手だけでなくイタリアサッカー連盟(FIGC)やUEFA、FIFAなどからも祝福のメッセージが寄せられた。ブッフォンは、SNSを通じて「今日、僕が幸せに誕生日を迎えられるのは、みんなのおかげだ」と自身を支えてきたクラブや同僚らに感謝の意を伝えている。
『スカイスポーツ』もブッフォンの43歳の誕生日を特集。セリエA最年長選手ランキングを紹介しつつ、ユーヴェGKの新たな記録更新を願った。27日のコッパ・イタリア準々決勝に出場したばかりのブッフォンだが、セリエAでの直近の出場は昨年12月19日のパルマ戦。42歳10カ月21日の記録はセリエA史上第2位となっている。
なお、現時点でのトップは元ラツィオGKマルコ・バッロッタが2008年5月に記録した44歳1カ月8日。ブッフォンが記録を更新するには、少なくとも2022年3月7日まで現役を続けなければならない。
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