Brighton Lee Mason 2020-21Getty Images

「恥ずかしくて恐ろしい。主審もメディアで説明を」ブライトンDF、物議の判定に激怒

ブライトンDFルイス・ダンクが、物議を醸す判定に怒りを爆発させた。

27日に行われたプレミアリーグ第26節で、ウェストブロムと対戦したブライトン。残留争うの中で迎えた一戦だったが、11分に失点。主導権を握りつつもPK失敗などで最後までゴールを奪えず、0-1と敗れた。公式戦5試合勝利から遠ざかっている(2分け3敗)。

だが、この試合で最も注目が集まったのは28分の判定だ。ゴール手前でFKを得たブライトン。主審リー・メイソンの笛の後、ダンクがゴールに直接蹴りこんだ。しかし、ウェストブロムGKサム・ジョンストンは壁に指示を送っている最中。準備を終える前だったとして主審は笛を吹き、蹴り直しを命じる。ブライトンの選手たちは猛抗議すると、主審はVARチェックの前にゴールを認めた。

すると、今度はウェストブロムの選手が猛抗議。そしてVARレフェリーからアドバイスを受け、主審は再びノーゴールと判定。やり直しを指示した。二転三転したこの判定は、大きな物議をかもしている。

試合後『スカイスポーツ』で、ブライトンDFダンクは「恥ずかしくて、恐ろしい判定だ」と判定に激怒。メイソン主審は試合をコントロールできていなかったとし、選手や監督と同じようにメディアの前で説明するべきだと語った。

「審判に『蹴ってもいいか?』って聞いたんだ。彼は笛を吹いて、それを聞いて蹴りこんだ。ベンチからのプレッシャーが大きかったからだろう。なぜ、審判は僕と同じように報道陣の前で話さないんだ? 陰に隠れ続けている」

「彼は自分が何をしているのかわかっていなかったんだろう。VARが関与した理由は分からないが、彼は『ゴール』と言っていたんだ……ビデオを見たっていいよ」

またブライトンのグレアム・ポッター監督も、「私の知る限りでは、ダンクがFKを早く始めるように要求し、主審は『イエス』と言った」とコメント。理由の説明を求めている。

「そして次の笛が鳴った。その笛が何のためだったかはわからない。もっと明確にしてほしい。2つ目の笛も意味が分からない。混乱はピッチ上にあって、外部の誰かが決断を下すと、状況は悪化する。それが現状だ」

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