Valentin Barco Boca San Lorenzo Copa Liga Profesional 2023Marcelo Endelli/Getty Images

ブライトンがボカの逸材バルコを獲得!左サイドを主戦場とする19歳が15億円で加入決定

ブライトンは、ヴァレンティン・バルコの獲得を発表した。

ボカ・ジュニオルスの下部組織出身のバルコは、16歳でファーストチームデビューを飾った逸材。2023シーズンの途中からチームの主力となり、コパ・リベルタドーレス決勝進出を決めたチームの中で公式戦35試合でプレーしていた。また、現在19歳の同選手はU23アルゼンチン代表にも選出されている。

左サイドバックや左ウィングでもプレー可能なバルコに対しては、マンチェスター・シティやリヴァプールからの関心も届いていたが、今冬の移籍市場でブライトンが獲得に近づくことがわかっていた。

そして20日、ブライトンはボカ・ジュニオルスからバルコを獲得したことを発表。両者は2028年夏までの4年半契約を結んだ。また、移籍金は1000万ドル(約15億円)に上ると伝えられている。ただし、同選手はパリオリンピックの出場権を懸けた南米サッカー連盟(CONMEBOL)プレ・オリンピック・トーナメントにアルゼンチンチームの一員として参戦するため、ブライトンへの合流は2月中旬以降になる。

テクニカルディレクターのデイヴィッド・ウィア氏は「我々はヴァレンティンを長期間追いかけ、彼の成長に好印象を抱いていた。彼をクラブに迎え入れることができてとても満足している。彼がロベルト(デ・ゼルビ監督)の下でどれだけ成長するかを目にすることを楽しみにしている。彼は左のサイドバックやウィングバック、ウィンガーでプレーでき、ボカでは中盤でもプレーする万能性を見せていた。彼には楽しみな将来がある」と期待を寄せた。

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