ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、自身のスタイルが伝統的なイタリア人指揮官の戦術とは異なる理由を説明した。
2022年9月にグレアム・ポッター監督の後任としてブライトンの指揮官に就任したデ・ゼルビ監督。アレクシス・マクアリスターやモイセス・カイセド、三笘薫らを擁して攻撃的なフットボールを展開し、クラブ史上最高位となるプレミアリーグ6位フィニッシュを飾り、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場に導いた。
名将と評価されるクラウディオ・ラニエリ監督やカルロ・アンチェロッティ監督といった他のイタリア人指揮官とは異なるスタイルで、攻撃的な戦術を用いた魅力的なフットボールを採用するデ・ゼルビ監督は、1-0で勝利したAEKアテネ戦の開始前に『TNT Sports』でジョー・コール氏に対して自身の哲学を説明した。
「私のプレースタイルや考えは選手としてのキャリアから始まったものだと思う。アンチェロッティはミッドフィールダーで、ラニエリはディフェンダーで、私は10番だった。だから、私の考えは伝統的なイタリアの考えよりもさらに攻撃的なものだ」
また、デ・ゼルビ監督は今シーズンのプレミアリーグで攻撃陣が好調を維持するものの、アストン・ヴィラに1-6で敗れたりと、トップハーフで最多タイの23失点を喫する不安定な現状の原因についても語っている。
「昨シーズン、我々は4人のアタッカーとともにプレーしていた。しかし、マクアリスターが10番のようにプレーしていたから、より試合をコントロールできていた。今の我々は同様に4人のアタッカー、ジョアン・ペドロ、アンス・ファティ、エヴァン・ファーガソン、ダニー・ウェルベックとともにプレーしているが、彼らは10番ではない。彼らがボールを受けたとき、頭の中にはゴールがある」
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