ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、来シーズンのヨーロッパカップ戦出場権を獲得したことで主力が残留する可能性があると主張した。
今シーズンのプレミアリーグで大躍進するブライトン。昨シーズンのクラブ最高位である9位を上回る7位以上が確定し、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を獲得した。さらに、残り2試合で大敗しない限りヨーロッパリーグ出場権獲得圏内の6位を確保できる状況だ。
そんなブライトンでは、モイセス・カイセドやアレクシス・マクアリスター、三笘薫らが大活躍。これを受け、今夏の移籍市場での主力流出の可能性が浮上しており、特にカイセドとマクアリスターはビッグクラブにステップアップすることが予想される。
ブライトンは24日に今シーズンの本拠地最終戦ですでに優勝を決めたマンチェスター・シティと対戦する。プレスカンファレンスの中で、デ・ゼルビ監督はカイセドやマクアリスターにとってこれがアメックス・スタジアムでのラストゲームになる可能性について語った。
「ラストゲームになり得るが、私にはわからない。彼らは異なるレベルでプレーするのにふさわしいから、クラブを変える可能性を持つことだってできる。しかし、我々は今、彼らにヨーロッパでプレーするチャンスをオファーできる。さらにもう1つ上の可能性をオファーすることもできる」
「ヨーロッパカップ戦出場権で状況を変えられる。選手たちはより大きなモチベーションを持つことができる。彼らはとても良い選手たちだ。働いているとき、自分自身やクラブのことを考えているが、今でも選手たちのことを考えている。彼らには1つのキャリア、1つの人生しかなく、我々が彼らの人生を決めることはできない」
「トニー(ブルームオーナー)が決められることが何であるのか私にはわからないが、仮に彼らが退団を望むのなら、私にとって彼らが退団することが適切なことだ」


