ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、クラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権獲得に歓喜した。
21日に行われたプレミアリーグ第37節で、ブライトンはホームでサウサンプトンと対戦。29分にエヴァン・ファーガソンのゴールでブライトンが先制すると、40分には三笘薫のアウトサイドでのクロスにファーガソンが合わせて追加点。後半にはサウサンプトンが1点を返すも、69分にパスカル・グロスが3点目をマークして、ブライトンが3-1で勝利した。
この勝利でブライトンは来シーズンのヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を獲得できるクラブ史上最高位プレミアリーグ7位以上を確定させ、さらにヨーロッパリーグ出場権をほぼ手中に収めた。クラブ史上初のヨーロッパカップ戦にチームを導くことが決まったデ・ゼルビ監督は、試合後にイギリス『BBC』でその喜びを語った。
「驚くべきことだ。私のキャリアの中で最高の日の一つだ。彼らはヨーロッパカップ戦出場権獲得にふさわしいと思う。ヨーロッパリーグへはあと1ポイントで、そうする必要がある。本当に多くの感情が沸いている。このような選手やファンがいるこのクラブのコーチでいられて本当に誇らしく思う。我々は一緒にこれを勝ち取ったんだ」
「今の気持ちを説明することはできない。しかし、私の選手たちはとてもハイレベルで、ファンタスティックな選手で、ファンタスティックな人間だと言うことができる。彼らはヨーロッパカップ戦出場権獲得にふさわしいと最初から信じていた。難しい時期もあり、負傷で選手を失ったこともあった。しかし、心に何かがあれば、目標に向かって進んでいけるものだ」
「私には目標について考えるための時間はなく、自分の成長と仕事のことについてだけ考えていた。アウェイでのクリスタル・パレス戦の後、素晴らしく歴史的な目標を達成するための最高のシーズンにできると感じた。このレベルの選手たちとともにいるときだけ、こういった歴史的な目標を達成することができる」


