ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、ヨーロッパカップ戦出場権獲得に近づく現状について語った。
今シーズンのプレミアリーグで快進撃を続けるブライトン。開幕からチームを指揮するグレアム・ポッター監督がチェルシーに引き抜かれ、後任にデ・ゼルビ監督が就任すると、その勢いさらに増すことに。勝ち点58の6位につけており、7位アストン・ヴィラと同勝ち点で並んでいる(残り1試合)。そのため、残り3試合で4ポイントを獲得すれば来季のヨーロッパリーグ(EL)出場が確定する。
ブライトンは1983年のカップ・ウィナーズ・カップ出場まであと1勝に迫ったことがあるものの、ヨーロッパのカップ戦出場権を獲得した経験は歴史上ない。21日のサウサンプトン戦を前に、デ・ゼルビ監督はEL出場への思いを語った。
「我々は歴史的な目標を成し遂げるためにプッシュしている。3カ月や4カ月、5カ月前に想像できたこと以上のことをやっているんだ。とても難しい時期だが、夢があるときには大きなモチベーションがあり、目標に向かって努力するために、ともに奮起するんだ」
「ブライトンのELの出場権獲得は、ビッグクラブがプレミアリーグを優勝するよりも大きなことだと思っている。選手たちにも同じことを伝えた。(モイセス)カイセド、(アレクシス)マクアリスター、三笘薫、(ペルヴィス)エストゥピニャン、彼らはビッグクラブでプレーする可能性を持つ選手たちだ。我々にとってこれは歴史的な目標であり、今この瞬間はこのためだけに生きているんだ」


