ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、2-1で逆転勝利したチェルシー戦を振り返った。
15日に行われたプレミアリーグ第31節で、ブライトンは敵地でチェルシーと対戦。13分に先制点を許したブライトンだが、42分にダニー・ウェルベックのゴールで同点にする。さらに69分にはフリオ・エンシソが強烈な逆転ゴールを突き刺し、2-1で勝利した。
前節の後味の悪い敗戦を乗り越え、強豪チェルシー相手にシーズンダブルを達成したブライトン。デ・ゼルビ監督は、試合後にイギリス『BBC』で「我々にとって素晴らしい日だ。素晴らしい結果に、素晴らしいパフォーマンス」と話し、以下に続けた。
「最高の形でシーズを終えるために、この試合はさらなるエネルギー、さらなる自信、さらなる情熱を与えてくれた。今、我々はFAカップ準決勝に向けて準備しなければならない。我々はファイナルの舞台に立ちたい。そのためには勝利しなければならない」
なおこの試合では、エヴァン・ファーガソンとジョエル・フェルトマンが前半のうちに負傷交代になるアクシデントも発生。それでも、デ・ゼルビ監督は「ブライトンの監督でいられて、私はとても幸運だね。我々にはたくさんの解決策があり、多くの選手のポジションを変えることができる」と話し、さらに決勝点を挙げたエンシソについて語った。
「エンシソはゴールまで素晴らしいプレーをしていたが、その後はやめてしまった。驚きはなかったね。良い男だ。しかし精神面での成長の必要はあるし、残り10分の重要性を説明したよ。失点してしまえば彼のゴールは重要ではなくなってしまう。重要なことはチームメイトから得られる自信だ。得点して試合をやめてしまうことは好きにはなれない。チームのことを考えないといけないんだ」




