ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、プレミアリーグのレフェリングを批判した。
昨年9月にグラハム・ポッター監督の後任としてブライトンの指揮官に就任したデ・ゼルビ監督。攻撃的なスタイルを定着させて三笘薫を積極的に起用するなどし、チームはここまでヨーロッパカップ戦圏内の7位と好調だ。
しかし、18日のホームでのフラム戦ではいくつかのきわどい判定もあり、0-1でプレミアリーグ6試合ぶりの敗戦を喫した。さらに試合後、デ・ゼルビ監督は主審のダレン・イングランド氏からレッドカードを提示されている。
前節のクリスタル・パレス戦でVARのミスによってペルヴィス・エストゥピニャンのゴールが取り消され、プロフェッショナル・ゲーム・マッチ・オフィシャル・リミテッド(PGMOL)との会談で説明と謝罪を受けたデ・ゼルビ監督は、フラム戦後にプレミアリーグのレフェリングへの不満をあらわにした。
「私はレフェリーに対して『我々は今週、君たちのボスとのミーティングがあり、私の仕事時間が奪われた』と言った。プレミアリーグのレフェリングレベルはとても悪いと思う。レフェリーは今日、良い態度ではなかった。私は悪い言葉を使ってはいないが、私の意見を彼に伝えたまでだ」
「チームを準備するための時間を失った。私が彼ら(PGMOL)とミーティングを行うのはあれが最後だ。このようなことは二度とないだろう。あのようなミーティングのために私はイングランドにいるわけではない」
また、この試合で三笘やジョエル・フェルトマンがペナルティエリア内でチャージを受けたものの流された場面の判定について、デ・ゼルビ監督は「まだ確認していないが、この件について話したくはない。レフェリーの態度についても説明したくはない」と言及するにとどめた。


