ブライトンは2日、ドイツ代表MFパスカル・グロスの獲得を発表した。
ファビアン・ヒュルツェラー体制で2シーズン目を迎えたブライトンは今シーズン、前半戦を終えて14位と波に乗り切れない。年内最終戦となったウェストハム・ユナイテッド戦を2-2で引き分けたことで6試合連続未勝利で2025年を終えた。さらに、現在開催中のアフリカ・ネーションズカップにカメルーン代表のカルロス・バレバが出場中と戦力ダウンが否めない状況だ。
そんなブライトンは移籍市場早々に補強に成功。12月末に移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えていたように、ドルトムントのドイツ代表MFグロスがブライトン復帰に近づいていた。
そして2日、ブライトンはグロスの獲得を発表。両者は2027年夏までの1年半契約を締結した。なお、『The Athletic』によると、移籍金は200万ユーロ(約3億6800万円)未満となり、パフォーマンスに応じたボーナスを含めても最大で300万ユーロ(約5億5100万円)程度になるようだ。
2017年に加入して2024年夏のドルトムント移籍までブライトンでプレーし、1年半ぶりの復帰となったグロスについて、ヒュルツェラー監督は「パスカルが復帰したことに我々はとても満足している。彼はファンタスティックな選手で、私がよく知る選手でもあり、私が就任したときに一緒に働くことを楽しみにしていた選手だ」と話し、期待を続けた。
「ブライトンファンは彼の立ち振る舞いをよく知っていると思うが、彼はこのグループにリーダーシップをもたらしてくれる。彼の経験や能力に加え、このようなクオリティはシーズン後半戦を戦う上でとても価値あるものになる」





