Moises Caicedo Brighton 2022-23Getty

チェルシーがカイセド獲得熱望の中…ブライトン指揮官&主将「素晴らしい選手だし、残って欲しい」

ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督と主将ルイス・ダンクは、モイセス・カイセドの残留を願った。

2021年夏にブライトンに加入し、期限付き移籍先から半年後に戻って来たカイセドは、以降チームの主力として大活躍。昨シーズンは公式戦43試合に出場、クラブ最高位のプレミアリーグ6位フィニッシュやFAカップ準決勝進出の立役者の1人となった。

近年の活躍からカイセドにはビッグクラブも注目しており、1月にはアーセナルへの移籍が話題に。そして今夏はチェルシーが熱心な関心を見せており、『The Athletic』はブライトン側が最大8000万ポンド(約143億円)相当の4度目オファーを拒否したことを伝えている。

昨季途中にはカイセドの退団を覚悟していることを明かしていたデ・ゼルビ監督だが、イギリス『スカイスポーツ』に対して「彼は若く、チームや街、すべてが変わる可能性のある中で生きていくのは簡単なことではない。しかし真面目な男であり、真面目な選手で、とても良くやっているよ」と話し、自身の思いを続けた。

「我々は状況が変わることを待っている。私が望んでいることを聞かれれば『我々と一緒にいてほしい』と答える。しかしそれは私の仕事ではない。私の仕事は、『カイセドが退団すれば新たな非常に重要なMFが必要になる』とオーナーに伝えることだ」

また、主将のダンクもカイセドの残留を望んでいることを明かした。

「これは初めてのことでもないし、これが最後になるわけでもない。もちろん、僕たちは彼が出て行くことを望んでいない。素晴らしい選手なんだ。おそらく彼が僕の前でプレーしているから、僕はより簡単にプレーできている。彼がここに残って、僕らが幸せにし続けることができればいいね。みんなが彼のためにここにいるし、彼が話す必要のある時はいつだって僕たちは周りにいる」

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