日本代表FW三笘薫が所属するブライトンは18日、プレミアリーグ第24節でフラムをホームに迎え、0-1で敗れた。三笘はフル出場を果たした。
リーグ6位に位置するブライトンと、同勝ち点で7位のフラムによる対戦。ブライトンの三笘はリーグ戦8試合連続でスタメンに名を連ね、定位置となっている左ウイングとしてスタートした。
試合は序盤からホームのブライトンが積極性を発揮。3分には正面の三笘からスルーパスを受けたマーチがボックス右で仕掛けるも、ゴールにはつながらない。中盤底のカイセドが鋭いプレスでボールを回収し続けるブライトンは前半の半ばにかけて、三笘だけでなくサイドバックのエストゥピニャンも果敢に攻め上がる左サイドを起点にゴールを目指していく。
ハーフタイムにかけても優勢に進めたブライトンは、エストゥピニャンやファーガソンがゴールに迫るも、フラム守備陣も奮闘し続けたことでゴールを割れず。三笘も良い形で仕掛ける場面がなくなり、前半を0-0のまま折り返す。
迎えた後半もブライトンが主導権を握る。54分にはボックス左でボールを受けた三笘がシンプルに中央へ横パス。正面のフェルトマンが繋ぐと、最後はゴール正面右のマーチがシュートに持ち込む。しかし、これはGKのセーブに遭って先制点とはならない。さらに直後にも左クロスに合わせたマクアリスターのシュートが枠を捉えるが、これもGKレノの好守に阻まれる。
終盤もブライトンが攻める時間が続く中、三笘も左サイドでボールに絡んでいく。しかし、スコアを動かしたのはワンチャンスを決めきったフラムだった。88分、自陣でのボール回収からカウンター。最後はボックス左に抜け出したソロモンが決めて先制した。
結局、試合はそのまま0-1で終了。ブライトンはホームで痛恨のリーグ6試合ぶり黒星を喫した。三笘は最近の試合のようなインパクトを残せなかった中、フル出場で試合を終えている。




