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リヴァプール、土壇場のPK献上でブライトンとドロー…南野拓実はフル出場も結果残せず

リヴァプールは28日、プレミアリーグ第10節でブライトンとのアウェー戦を迎えた。

勝ち点9で16位に位置するブライトンと、勝ち点20で2位につけるリヴァプールが相まみえた。リヴァプールのクロップ監督は、0-2で敗れた水曜日のチャンピオンズリーグ、アタランタ戦から中2日となる今回の一戦で先発6選手を変更。南野拓実が今季リーグ戦初先発を飾った。

立ち上がりから能動的に攻めたリヴァプールだが、10分に決定機を迎えたのはホームチーム。モペイのスルーパスに反応したコノリーが最終ライン裏を突いて一気にゴール前へ。そのままシュートに持ち込んだが、これはわずかに枠の右にはずれる。

それでも、この場面から流れを掴んだブライトンは、19分にボックス左で仕掛けたコノリーがネコ・ウィリアムズに倒されてPK獲得。しかし、PKキッカーのモペイはシュートをポスト右にはずしてしまい、絶好機を活かせない。

一方のリヴァプールは34分にフィルミーノのパスで最終ライン裏に抜け出したサラーがGKとの一対一を決めるも、VARの結果、わずかにオフサイドでノーゴールとなる。攻撃的なインサイドハーフとしてプレーする南野は42分にミドルシュートを放つがGKの正面。試合は0-0のまま折り返す。

ハーフタイム明け、クロップ監督はネコ・ウィリアムズに代えて負傷からの復帰戦となるヘンダーソンを投入。これに伴い、ミルナーを右サイドバックへと移す。その後半、リヴァプールは相手を押し込むと、60分に好調の男が均衡を崩す。左サイドのロバートソンの折り返しから中央のサラーがワンタッチでさばくと、最後はボックス内で仕掛けたジョタがゴール左にシュートを流し込む。

ジョタの今季8ゴール目で先制したリヴァプール。64分には過密日程の影響もあってサラーを下げ、ベンチスタートとしていたマネを送り出す。さらに74分には負傷でプレー続行不可能となったミルナーに代えてカーティス・ジョーンズの投入を余儀なくされる。

その後、リヴァプールは83分にFKからマネがヘディングシュートでネットを揺らすも再びオフサイドでノーゴールに。すると、このまま逃げ切りかと思われたアディショナルタイム、ボックス内でロバートソンがウェルベックの足を蹴ってしまい、PKを献上。このPKをグロスが決めて、ブライトンが1-1とする。

結局、試合はそのまま終了。リヴァプールが土壇場で勝ち点を落としている。

■試合結果
ブライトン 1-1 リヴァプール

■得点者
ブライトン:グロス(90+3分)
リヴァプール:ジョタ(60分)

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