ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、三笘薫が2試合連続で先発から外れた理由を説明した。
4日に行われたプレミアリーグ第20節でブライトンはホームでアーセナルと対戦。前半にアーセナルに得点を許したブライトンだが、後半にペースを握ると、61分にジョアン・ペドロが自ら獲得したPKを決めて同点に。その後両チームともにゴールは生まれず、1-1のドローで終わった。
この試合でブライトンは、左ウィングに三笘ではなくシモン・アディングラを起用。前節の2-2で終わったアストン・ヴィラ戦でも同様に日本代表MFを先発から外したヒュルツェラー監督は、試合後にこの理由を説明した。
「彼はシーズン前半戦でとても多くの試合でプレーし、多くの移動とともに日本代表としてもプレーした。彼は少し疲れていたが、彼はピッチに立ったときにいつだって大きなインパクトを残している。彼がすぐに先発として戻ってくることは確実だ。チーム内に競争があり、プレーするに値するために試合とトレーニングで良いパフォーマンスをしなければならないと全員が認識することは良いことだ」
また、ヒュルツェラー監督は敵地での一戦に続いて再びドローに終わったアーセナル戦を振り返った。
「全体的に我々にはより大きなチャンスがあり、勝者としてピッチを後にできなかったことは残念だった。前半にとても多くのデュエルで敗れていたから、後半はより縦に行けるように変えた。途中交代の選手はとても良かったが、先発していた選手たちはメンタリティが変わっていた」
「アーセナルのようなチームに勝利したいのなら、良い45分間があれば十分かもしれないが、我々は後半のような一貫性とともにもっとプレーしなければならない。心身面で改善し、異なるスタートを切り、90分間を通してインテンシティとともに我々の望むプレーをしなければならない」


