ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、トッテナム戦で活躍した三笘薫ら攻撃陣について語った。
6日に行われたプレミアリーグ第7節で、ブライトンはトッテナムと対戦。前半のうちに2失点を喫したが、48分にヤンクバ・ミンテが1点を返すと、58分にはジョルジニオ・ルテルが同点弾。さらに、66分にはダニー・ウェルベックがネットを揺らし、3-2で逆転勝利を収めた。
強豪トッテナム相手に2点差をひっくり返す勝利を挙げたブライトン。ヒュルツェラー監督は、試合後に好パフォーマンスを披露した三笘ら攻撃陣について「攻撃陣の4選手すべてが最高の試合をしたと思う」と話し、以下に続けた。
「私はゴールやアシストで評価したりはしない。彼らがボールに対してどのようにプレーしたか、ボールを失ったときにどれだけ一生懸命プレーしたかで評価する。前半は、彼ら全員が十分に良いわけではなかった。しかし後半、チーム全体同様に良いリアクションを見せた」
「三笘薫とペルヴィス・エストゥピニャンは長期離脱から復帰した選手で、依然として良い状態になろうとしている段階だ。しかし、彼らはインテンシティとクオリティとともにプレーした。我々にとって重要な選手だ。我々には彼らや新しい選手たちを助ける必要がある。適応と成長できる環境を与えることが我々の責任だ」
また、前半と2点差を逆転した後半のチームの違いについてもヒュルツェラー監督は語っている。
「前半はポゼッション面で良く、たくさんのチャンスを作ったが、ボールに対してのインテンシティがなく、デュエルでも負けていた。ハーフタイムにさらに高いインテンシティとともにゲームプランを全うするべきだと伝えた。前半、トッテナムはインテンシティとともにプレーし、我々は準備ができていなかった」
「自信があれば流れに乗れる。選手たちは流れをつかみ、チャンスを作り、得点を挙げるために一生懸命だった。彼らはサポーターを味方につけ、後半にはピッチ上でエネルギーを示した。ハーフタイムには責任を感じていたからこそ、チームのリアクションにとても満足だ。個性を示したし、リアクションは最高だった。このチームには最高のキャラクターがある」


