ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督にとって両ウィングの復調が今シーズンの大きなカギになりそうだ。『The Athletic』が伝えた。
一昨シーズン前のプレミアリーグで大躍進したブライトン。ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で、三笘薫とソリー・マーチが躍動してクラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を獲得した。しかし昨シーズン、両選手は負傷に苦しみ、三笘はリーグ戦半分の19試合、マーチに至っては膝の重傷を負って7試合の出場にとどまった。
ブライトンでは今夏にデ・ゼルビ監督の後任としてヒュルツェラー監督が就任。新指揮官の下で三笘やマーチだけではなく、数多くの負傷者を抱えて苦しんだ昨シーズンからの巻き返しを図ることになる中、『The Athletic』は両ウィングの復調がシーズンのカギを握ると予想した。
同メディアは三笘について「27歳の日本人は足首の負傷で12月から1月の3試合を欠場した。アジアカップに出場した日本代表から復帰した2月に2試合をプレーした後、ミトマは背中の問題でシーズンの残りを欠場した。ミトマとマーチの生産性を失ったことはブライトンにとってとても大きな痛手になったことは言うまでもない」と昨シーズンについて言及。
続けて「特にマーチがあのような重傷の後に再びピークの状態を見つけられるかにはクエスチョンマークが残るが、このコンビの復帰はヒュルツェラーにとって一番の利益になるだろう。ヒュルツェラーのスタイルにとってウィンガーは重要だ。彼の下で昨シーズンにブンデスリーガ昇格を果たしたザンクトパウリでウィンガーのオラダポ・アフォラヤンとエリアス・サアドはとても重要な役割を担った」と三笘とマーチが重要な存在になり得ると綴った。


