ブライトンが三笘薫との新契約締結に向けて交渉を進めているようだ。イギリス『90MIN』が伝えた。
2021年夏に川崎フロンターレからブライトンに加入した三笘は、ベルギーでの1年間の武者修行を経て、昨シーズンからプレミアリーグのクラブでプレー。すると、途中から就任したロベルト・デ・ゼルビ監督の下でブレイクし、注目を集める存在に。今シーズンも開幕からの4試合で1ゴール3アシストを記録して、8月のプレミアリーグ月間最優秀選手の候補に選出された。
この活躍を受け、ビッグクラブからの関心も届く三笘に対して、ブライトンは今年1月の移籍市場終了後から新契約締結に向けた話し合いを開始した模様。そしてこの度、この話し合いは合意に向けて大きく進展しているようだ。
三笘とブライトンの現行契約は2025年夏までと満了まですでに2年を切っている。そんな同選手をリヴァプールやマンチェスター・シティ、バルセロナ、ナポリといったクラブが注視し続けているものの、ブライトンは選手がアメックス・スタジアムでの現状に満足し、新たな契約にサインすることへの自信を強めているようだ。
また、ブライトンのCEOを務めるポール・バーバー氏は以前にポッドキャストの『The Beautiful Game』の中で「間違いなく彼は今後の移籍市場でスポットライトを浴びる選手だ。私たちはそのための準備をしているし、そのことを理解している。しかし、生き残るために選手を売却しなければならないなんてことはないから私たちは財政面でとても恵まれている」と語っていた。


