ブライトンFW三笘薫は、プレミアリーグ公式の選ぶ第2節のベストイレブンに選ばれている。
先週末の敵地ウォルヴァーハンプトン(4-1)で圧巻のパフォーマンスを見せた三笘。前半には切れ味鋭いドリブルで4人をかわしてネットを揺らす衝撃的なゴールを奪うと、後半にはペルヴィス・エストゥピニャンのゴールをお膳立てして2試合連続のアシストを記録。この活躍は現地メディアで絶賛を集めている。
そしてイギリス『BBC』で解説を務めるガース・クルックス氏は、第2節のベストイレブンに日本代表FWを選出。「何てゴールなんだ! ウルヴス戦のラン、コントロール、フィニッシュのクオリティはワールドクラス。ミトマは定期的にこのような場面を生み出していて、まだサウスコーストにいることが信じられないよ」と評価し、自身の古巣であるマンチェスター・ユナイテッドのウィンガーと比較した。
「マンチェスター・ユナイテッドにはジェイドン・サンチョとアントニーがいるが、彼(三笘)の持つクオリティや能力をあの2選手からまったく見たことがない。どうしてユナイテッドはこんなにも間違えてしまったんだ?」
「オールド・トラッフォードが難しい状況であるということを理解しているし、あのクラブでの期待はかなり高いものだ。だが、間違いなくミトマはユナイテッドにぴったりの選手だ」
また、プレミアリーグのレジェンドであるアラン・シアラー氏は、同リーグの公式ウェブサイトでチーム・オブ・ザ・ウィークを選出。三笘も左ウイングで選ばれている。同氏は「魅力的なドリブルでシーズンベストゴール級の得点を決め、さらにアシストまで記録している」と評価。なお、ブライトンからはロベルト・デ・ゼルビ監督も含めて最多4名が選出されている。
■シアラー氏がプレミアリーグ公式で選んだ第2節ベストイレブン
▽GK
アルフォンス・アレオラ(フラム)
▽DF
セルジュ・オーリエ(ノッティンガム・フォレスト)
マヌエル・アカンジ(マンチェスター・シティ)
ペルヴィス・エストゥピニャン(ブライトン)
▽MF
ドミニク・ショボスライ(リヴァプール)
ジェームズ・ウォード=プラウズ(ウェストハム)
パペ・マタル・サール(トッテナム)
▽FW
レオン・ベイリー(アストン・ヴィラ)
ソリー・マーチ(ブライトン)
フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ)
三笘薫(ブライトン)
▽監督
ロベルト・デ・ゼルビ(ブライトン)


