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20230511 Kaoru Mitoma(C)Getty Images

ブライトンの躍進を支える三笘薫「サポーターを喜ばせたいという思いが強い。去年以上の歴史を作りたい」

ブライトンの三笘薫は、インタビューの中で注目を集める現状やサポーターへの思いを語った。

今シーズンからブライトンでプレーする三笘。昨年9月に就任したロベルト・デ・ゼルビ監督の下で徐々にプレー時間を増やして主力に定着した同選手は、公式戦10ゴール7アシストを記録して、ここまで7位と健闘するチームの躍進を支えている。

この活躍を受け、メディアや他のビッグクラブからの注目が集まる三笘は、ブライトンの公式ウェブサイトでのインタビューで2021年夏の加入から大きな注目の集まる現状について語った。

「プレミアリーグのチームはほとんど知っていましたけど、ブライトンのことはそこまで詳しくはなかったです。でも、サッカーを見て僕のスタイルに合っているなというのと、より攻撃的で面白いサッカーをしているのと、すごく早くにオファーをくれましたので、そういう意味ですごく魅力的なクラブでした」

「ここまで早く試合に出られるとは思っていなかったですけど、試合に出ればチームメイトのクオリティやサッカーに合うとわかっていたので、期待以上ですけど、このくらいやらないといけないと思いました」

筑波大学在学中にドリブルをテーマにした卒業論文を書いたことが広く知られる三笘は、自身の持ち味について「小さい頃から得意でしたけど、より得意なところは初速の1歩目や2歩目なので、そこを活かしたドリブルになっています。まだトップスピードは速くはないですけど、よりスピードだったり、駆け引きを活かしてドリブルしています」と語り、チームの躍動を支えるデ・ゼルビ監督について続けた。

「監督が代わってよりチームが戦術的に取り組んでいるのも事実です。全員が素晴らしい精神と技術力を持ってプレーしているのと、競争があって、全員が素晴らしいクオリティを持っているので、それが上手くいっている理由かなと思います。監督が高い要求をしてくれているので、それに応えようと頑張っているのもありますし、自分が活きやすい戦術なので、それがすごい合っています」

「練習中だったり、試合中もどういう動きをしてほしいかというのが具体的で、それに応えようとしているというのもあります。特にオンザボールもオフザボールも少しずつクオリティが上がっていると思うので、彼の指導の下、成長していると思います」

また、三笘はプレミアリーグでの大活躍を受け、日本でも注目されることや毎試合で声援を送るブライトンサポーターのために最高のプレーを披露して、クラブ史上最高位だった昨シーズンのリーグ9位を上回るフィニッシュを飾りたいとも口にした。

「日本のサポーターからの反響は大きいですし、毎試合活躍するごとにメッセージをくれたり、そういったところはすごく感じています。日本に帰ったときもそういう声援があるので、より期待が大きくなっていると思います」

「ホーム、アウェイにかかわらず大きな声援があり、サッカーでより高いレベルのところに行ければよりいろんなお客さんにも楽しんでもらえると思います。やっぱりブライトンのサポーターを喜ばせたいという思いが強いので、去年以上の歴史を作れるところまで行けたらなと思います」

「このチームでより成長できているというのと、僕はまだ1年目ですし、プレミアリーグでもっと成長しないといけないと思っています。常に大きな夢は持っていますけど、地に足をつけていかないといけないと思っています」

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