元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏は、ブライトンの三笘薫をここまでの年間最優秀選手賞候補に選出した。
今シーズンからプレーするブライトンでここまで大きなインパクトを残す三笘。ロベルト・デ・ゼルビ監督が就任して以降、プレー時間を増やす同選手は、4-0で勝利したウェストハム・ユナイテッドでも得点を挙げるなど、ここまで公式戦8ゴール4アシストを記録する。
この活躍を受け、三笘がイギリスメディアからの注目を集める中、マンチェスター・シティなどで活躍したリチャーズ氏は、イギリス『BBC』の中でシーズン3分の2を消化する時点でのプロフットボール選手協会(PFA)年間最優秀選手賞の候補を選出。その中に三笘が選ばれ、同氏は日本代表MFのここまでの活躍を称えた。
「ミトマを除く5選手は間違いなくPFAのショートリストに入ると思うが、ワイルドカードとして彼を選んだ。リヴァプールの選手を入れなかったし、ケヴィン・デ・ブライネも外した。トーマス・パルティやイヴァン・トニー、ハリー・ケインもかなり近い存在で、ジョアン・パリーニャは最高の新戦力の1人だが、私はブライトンのミトマを推したい」
「彼がドリブルで学位を取ったことに敬意を払っているし、彼は日本の大学の体育学部で勉強したときに学位論文の一部として相手に勝つ方法を勉強した。一部の攻撃的な選手たちは3、4試合で幸運な時期を過ごすこともあるが、ミトマは毎試合で活躍している。プレーするすべての試合でゴールやアシストを記録するわけではないが、彼はいつだって対峙する相手に勝っている」
リチャーズ氏は、三笘の他に、マンチェスター・ユナイテッドのカゼミーロとマーカス・ラッシュフォード、マンチェスター・シティのアーリング・ハーランド、アーセナルのマルティン・ウーデゴールとブカヨ・サカを候補に選出。そして、PFA年間最優秀選手賞を受賞するのはハーランドであると予想した。


