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三笘薫、ブライトンでのさらなる成長を誓う「こう着状態を打破するためにクオリティを向上させる必要がある」

ブライトンの三笘薫は、自分自身のクオリティをもっと向上させる必要があると語った。

今シーズンからプレーするブライトンでここまでインパクトを残す三笘。特にワールドカップによる中断明け以降、同選手は好調を維持しており、リヴァプール戦などで輝きを放ったりと、注目を集めている。

しかし、直近の2試合で相手チームが三笘への対策を取るようにもなったことから結果を残せず、ブライトンも勝利を逃している。これを受け、日本代表MFはさらなる活躍を残すために自分自身のレベルアップが不可欠であるとクラブの公式ウェブサイトで語った。

「サイドと中盤の両方でクオリティを向上させる必要があります。僕たちのシステムにおいて、僕はしばしばインサイドでプレーするので、そこでの自分自身のプレーを向上させる必要がありますし、フラム戦のようなこう着状態を打破するためにサイドでの僕のクオリティを強化する必要もあります」

「より速い判断をすることと得点を挙げることが何よりも大切です。決定機の場面で得点できなければ、この前のような試合になってしまいますし、これがフットボールというものです。もっとチャンスを作らないといけないですし、ビルドアップでバックの選手たちはよくやっているので、攻撃陣は得点を挙げ、試合をより簡単にする必要があります」

また、三笘は19日の0-1で敗れたホームでのフラム戦を振り返り、その中で自身にもいくつかのミスがあったと認めた。

「あのような試合を何度もやってきましたし、前半のチャンスをものにできなければ、僕たちが攻勢を強めるときに相手にスペースを使われてしまいます。あれは部分的に僕のミスでしたし、申し訳なく感じています。でも、ゴール前で十分に冷静ではなかったとも思っています」

「毎試合で僕たちは良いフットボールをしているので、結果には不満が残りました。試合の序盤で得点していれば、異なる試合になっていたはずです。僕のミスでもあったので、少し後悔しています。コンディションはまったく問題ではないです。状態は良くなっていますし、試合に向けて調子も良かったです。でも、いくつかの判断ミスをしてしまいました」

さらに、三笘は28日に行われるFAカップ5回戦のストーク・シティ戦に向けて「僕たちは切り替え、もう一度良い状態に戻さないといけません。この試合に勝利しないといけないので、しっかりと準備して、もう一度ファンの心をつかまないといけません」と意気込みを語っている。

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