ブライトンの三笘薫は、クラブの公式ウェブサイトでのインタビューで注目を集める現状について語った。
今シーズンからブライトンでプレーする三笘。昨年9月にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任して以降、チームの主力に定着すると、レスター・シティ戦でスーパーゴールをマークし、FAカップのリヴァプール戦や先日のボーンマス戦の終盤には劇的な決勝点を挙げるなど、ここまで公式戦7ゴールを記録する大活躍を見せている。
イギリスメディアからも大きな注目を集める三笘は、ブライトンの公式ウェブサイトで「僕は毎試合ゴールを決めようとしていますし、それから勢いに乗ることもできています」と話し、注目を集める現状について続けた。
「みんなが僕に注目していることは事実ですし、ある意味でこのプレッシャーを楽しんでいますね。今後も毎試合でゴールもしくはアシストを記録できること、上手くいくことを願っています」
また、リヴァプール戦の決勝点が日本でも広く報じられたことについて「あれが日本でかなり大きなニュースになっていたことも知っています。試合終盤だったことがその理由でもあるでしょうね。とにかく、みんなが僕にさらに注目してくれてうれしいです」と語った三笘は、2試合連続で決勝点を挙げたボーンマス戦についても語った。
「ボーンマス戦の自分のパフォーマンスに満足していませんし、ゴールなしで試合を終えていればひどい気分だったと思います。時間とともにフラストレーションがたまっていました。引き分けで試合が終わっていれば残念だったので、得点できたことは良かったです。この試合を教訓にしないといけません」
さらに、三笘はJ1リーグ優勝を成し遂げた川崎フロンターレ時代を例に挙げて、今のブライトンが勝者のメンタリティを持ってプレーできているとも語った。
「川崎フロンターレで僕たちはいつも試合に勝っていました。今、僕は当時と同じメンタリティでプレーしています。ほとんど失点していないからこそ、最後まで勝利を目指すことができます」
「ボーンマス戦では我慢しながらプレーしていましたけど、守備的なチーム相手にもっと圧力をかけるべきだと感じていました。僕たちはパフォーマンスの質を上げていく必要があると思います」


