ブライトンの三笘薫が元イングランド代表FWアラン・シアラー氏の選ぶプレミアリーグ第21節のチーム・オブ・ザ・ウィークに選出された。プレミアリーグの公式ウェブサイトが伝えた。
21日の2-2のドローで終わった敵地でのレスター・シティ戦に先発出場した三笘は、27分に左サイドでボールを持つと、カットインをして、ペナルティエリア外からカーブのかかったシュートをファーサイドのゴール隅に沈めて先制点をマークする。このゴールに対しては「ゴール・オブ・ザ・シーズンの候補」と絶賛の声が上がっていた。
得点以外にも後半初めにソリー・マーチに決定的なパスを送ったりと見せ場を作った三笘は、レスター守備陣の脅威になった。この活躍を受け、プレミアリーグの歴代最多ゴール記録を保持するシアラー氏は、同選手を前節に続いてチーム・オブ・ザ・ウィークに選出した。
シアラー氏は、レスター戦での三笘について「毎試合で影響力を高めている。彼のゴールは実に素晴らしいものだった」と評価した。
なお、ブライトンからは三笘が唯一シアラー氏のチーム・オブ・ザ・ウィークに選出されており、その他にはマンチェスター・シティのアーリング・ハーランドやアーセナルのエディ・エンケティアらが名を連ねている。
シアラー氏の選ぶプレミアリーグ第21節のチーム・オブ・ザ・ウィークは以下の通り。
GK:ニック・ポープ(ニューカッスル)
DF:クリス・リチャーズ(クリスタル・パレス)、チアゴ・シウバ(チェルシー)、ナイーフ・アゲルド(ウェストハム・ユナイテッド)、オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル)
MF:ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、ブカヨ・サカ(アーセナル)、三笘薫(ブライトン)
FW:ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム・ユナイテッド)、アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)、エディ・エンケティア(アーセナル)


