ブライトンのパスカル・グロスは、チームメイトの三笘薫を絶賛した。
ベルギーでの1年間の武者修行を経て、今シーズンよりブライトンでプレーする三笘。加入早々からインパクトを残す同選手は、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で先発に抜擢され、ここまで11試合で2ゴール1アシストを記録し、カタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16進出を果たした日本代表でも4試合すべてに出場した。
スピードのあるドリブルを武器にリヴァプールやチェルシーといった強豪チームのDFを翻弄する三笘について、チームメイトのグロスはクラブの公式ウェブサイトで賛辞を送った。
「僕にとって、カオルは僕が見てきた中で1対1における最高の選手の1人。彼が左サイドでボールを持ったときはどんな相手でも抜くことができるし、どのような場面でもすべてのディフェンダーの問題の原因になれる」
「彼はプレミアリーグのどのチームが相手でもそうすることができるし、僕たちはW杯でもそれを見た。彼がボールを持って1対1を仕掛ければ、相手ディフェンダーに問題を生じさせてきた。彼が途中出場したときにはいくつかの最高のチャンスを作っている。彼は最高の選手だ」
さらに、グロスは三笘のピッチ外での様子についても語っている。
「彼はとても謙虚で、英語もかなり上手だ。W杯ブレイクの前、彼は素晴らしかったし、グループに溶け込んでいた。彼には大きなポテンシャルがある。彼がチームに帰って来て、僕たちのために活躍することを願っている」


