ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督が三笘薫について高い評価を与えた。地元メディア『Sussex world』が伝えた。
5日の3-2で勝利した敵地でのウォルヴァーハンプトン戦に2試合連続で先発出場した三笘。10分のアダム・ララーナのゴールにつながるパスを供給した同選手は、44分には自らヘディングでネットを揺らして移籍後初ゴールをマーク。さらに、前半終了間際にネルソン・セメドを退場に追いやり、2-2で迎えた83分にはパスカル・グロスの決勝点に関与する活躍を見せた。
大活躍の三笘について感想を求められた指揮官は「彼は大きな選手で、とても大きな可能性を持っていると思うし、彼はその可能性をすべて見せてはいなかった。彼はもっと成長できるし、とてもいい選手になれるよ」と評価している。
また、『BBC』の評論家であるガース・クルックス氏は「この日本代表は、トップクラスの選手としての要素をすべて備えている。彼はトッテナムのソン・フンミンに非常によく似たプレーをしている。相手を倒すことを恐れず、パスを見極め、ゴールを狙っている。ワールドカップ後、彼がどのような状態になっているかは誰にもわからないが、ブライトンには間違いなく、この選手がいる」と高い評価を述べた。
