ブライトンがワトフォードのジョアン・ペドロ獲得で基本合意に達したようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えた。
今シーズンのプレミアリーグで大躍進を続けるブライトン。このまま上位フィニッシュを飾ることが予想される同クラブは、新シーズンにヨーロッパカップ戦の出場権を獲得する可能性があり、今夏の移籍市場で積極的な補強に動くと考えられている。
ブライトンで魅力的なフットボールを披露するロベルト・デ・ゼルビ監督は、次の移籍市場で前線の補強を目指す模様。現在、エヴァン・ファーガソン、ダニー・ウェルベック、デニス・ウンダフがいるが、ワトフォードのペドロ獲得を狙うようだ。
21歳のブラジル人FWペドロは2020年冬にフルミネンセからワトフォードに加入。プレミアリーグではなかなか実績を残せていなかったものの、今シーズンのチャンピオンシップでチームトップとなる11ゴールをマークしている。
そして『スカイスポーツ』によると、ブライトンとワトフォードはペドロの移籍で基本合意に達した模様。移籍金は2019年にブリストル・シティからアダム・ウェブスターを獲得する際に支払った2000万ポンド(約34億円)を上回るクラブ史上最高額を更新することが予想されている。
なお、デ・ゼルビ監督は28日のプレスカンファレンスでペドロ獲得について問われ「ジョアン・ペドロなんてわからない!彼は最高の選手だ。我々はとても良いチームで、さらに向上できる。しかし、移籍市場のことについて多くのことを話すのに適切なタイミングではない」と語っていた。




