ブライトンがプレミアリーグ勢の中で最も欠場者を出しているチームのようだ。
昨シーズンにクラブ史上初のヨーロッパカップ戦出場権を獲得したブライトン。今シーズンもロベルト・デ・ゼルビ監督の下で序盤から大躍進を見せてきた同チームだが、ヨーロッパリーグによる過密日程などの影響で現在負傷者が続出し、プレミアリーグで2カ月間勝利がなかったりと、チーム状態は下降気味だ。
11月28日の段階で、ブライトンではペルヴィス・エストゥピニャン(大腿)、ダニー・ウェルベック(不明)、ソリー・マーチ(膝)、フリオ・エンシソ(膝)、アダム・ウェブスター(打撲)、三笘薫(不明)、イゴール・ジュリオ(足首)、ジェームズ・ミルナー(筋肉系)、アンス・ファティ(不明)、タリク・ランプティ(不明)と10選手が故障者リスト入り。さらに、マフムド・ダフードとルイス・ダンクは出場停止中と、合計12選手が離脱状態だ。
『Premier Injuries』によると、プレミアリーグ勢の中で現段階で12選手が離脱するのはブライトンだけで全体トップの数字。それに続くのが11選手の負傷者を抱えるトッテナムと、10人の負傷者と1人の出場停止のいるニューカッスル・ユナイテッドで合計11名が離脱している。以下、チェルシーとブレントフォード、ルートン・タウンが9名の離脱者で続いている。
ただし、イゴールと三笘は30日に予定されるヨーロッパリーグのAEKアテネ戦で復帰できる可能性があると伝えられている。


