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20230408 Lewis Dunk(C)Getty Images

三笘薫の得点も取り消しに。ブライトン指揮官と主将が判定に「とても明白な状況がたくさんあった」「VARの意味がわからない」

ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督と主将のルイス・ダンクは、トッテナム戦の判定についてコメントした。

8日に行われたプレミアリーグ第30節でブライトンは敵地でトッテナムと対戦。ブライトンは10分に先制点を許すも、34分にダンクのゴールで同点とする。後半に入るとブライトンにチャンスが訪れるが得点を奪えないでいると、79分に決勝点を奪われてトッテナムに1-2で敗れた。

5位トッテナムに敗れてトップ4との差が開いたブライトンのデ・ゼルビは試合後、イギリス『スカイスポーツ』に対して「我々は最高の試合をしたし、結果には本当に不満がある。しかし、フットボールはこのようなものであり、この結果を受け入れないといけない」と振り返った。

この試合では、三笘薫やアレクシス・マクアリスターのゴールがハンドの判定で取り消されたり、三笘がペナルティエリア内で倒された場面でもVARのレビューが入ったが、いずれもブライトンを味方する判定にはならなかった。これを受け、デ・ゼルビ監督は判定についてもコメントした。

「VARやレフェリーについて話したくはない。とても、とても明白なたくさんのシチュエーションがあったと思う。パフォーマンスや選手たちのことを本当に満足している。良い試合をした。試合には負けたが、このスタジアムでこのような選手やこのチームを相手にしたクオリティやプレーに満足している」

「前半と後半の両方で我々が試合を支配していたと思う。試合に勝つためには得点を取らなければならない。このことを良く理解しているが、私の選手たちに言えることは何もない。本当に誇りに思っている」

また、ダンクも試合後にコメント。この中で「これがフットボールだ。僕たちが良いチームで、試合を支配していたと思う。僕たちのミスで2つのチャンスを作られて2点を奪われたけど、時々フットボールがわからない」と話し、以下に続けた。

「アレクシスのハンドもそのうちの1つだ。他にはVARが厳しい判定を下したこと。あれ(三笘のゴールが取り消された場面)は腕よりも上だったように見えた。彼らはあのような判定を下したけど、ミトマへのあからさまなファウルに対しては判定を下せなかったのか?VARのことがわからない」

「僕たちや彼らにとってこの試合はとても大きなものだった。1-1の場面であからさまなペナルティを彼らは与えなかった。自分たちに対して申し訳ないとは思わないし、僕たちにはまだまだ試合がある。でも、フットボールでのVARの意味がわからない」

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