ブライトンは、ロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。
今シーズンのプレミアリーグで、第6節を終えて4位に付ける好スタートを切ったブライトン。しかし、先日にトーマス・トゥヘル監督を解任したチェルシーがグラハム・ポッター前監督を引き抜き、好調なシーズン序盤を送るにもかかわらず、正式な指揮官不在の状況に陥っていた。
そんな中でエリザベス女王の逝去、鉄道ストライキ、そしてインターナショナルブレイクと、ブライトンは10月上旬まで公式戦がない状況に。新監督の招聘に動き、セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督やマインツのボ・スヴェンソン監督らの名前が候補に挙がる中、先日から元シャフタール・ドネツクのデ・ゼルビ監督への関心が報じられてきた。
そして18日、ブライトンはデ・ゼルビ監督の招聘を発表。2026年夏までの4年契約を締結した。現在は就労許可が下りるのを待つだけとなっており、10月1日のリヴァプール戦から指揮を執ることが予想されている。
クラブのトニー・ブルーム会長は、デ・ゼルビ監督の招聘で合意したことを受けて「私はロベルトが新指揮官になることに合意したことにとても興奮している。ロベルトのチームはエキサイティングで勇気のあるフットボールをしてきた。このスタイルと彼の戦術が既存のスカッドに完璧にフィットすると確信している」と期待を寄せた。


