Goal.com
ライブ
Paul-Barber(C)Getty Images

ブライトンCEO、誤審続きに「我々は失望し、イラつき、怒っている。だが…」

ブライトンのCEOを務めるポール・バーバー氏が、誤審問題について語った。現地メディア『SussexLive』が伝えた。

ブライトンは8日に行われたプレミアリーグ第30節でトッテナムと対戦し、1-2で敗戦。この試合では、日本代表FW三笘薫のプレーを含み、2度にわたってネットを揺らしたシーンがハンドで取り消しに。さらに、ゴール正面でトラップからシュートを狙いにいった三笘がMFピエール=エミール・ホイビュアに足を踏まれて倒れるもノーファウルとなるなど、判定に悩まされた。

プレミアリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」は9日、三笘が足を踏まれた場面に関してPKだったことを認めて謝罪。バーバー氏は『talkSPORT』で、「彼らは何度もミスを犯している。我々にとって重要な試合だった。だから、我々は失望し、イラつき、怒っている」と憤りを示しながらも、PGMOLの責任者である元プレミアリーグ審判のハワード・ウェブ氏の真摯な対応を明かし、切り替えて前に進むべきだと強調した。

「重要な試合が続く中で、こんな試合の後だ。フットボールに集中することが本当に重要だと思う。PGMOLのハワードは本当に真摯に、彼が感じたこととその説明をしてくれた。我々は彼に相応しいリスペクトの姿勢を維持する必要があった」

「判定にこだわるのは簡単なことで、そうしてしまうとクラブ全体がそのことに集中してしまう。今はチェルシーとのアウェー戦、FAカップ準決勝に集中しなければならない。それらは我々の目の前にあり、まだ勝つことができる試合だからだ。土曜日の試合(トッテナム)を勝利することはもうできない。もう終わったことであり、我々は先に進まなければならない」

欧州大会を争うトッテナムに敗れたことで7位に後退したブライトンはこの後、15日に行われるプレミアリーグ第31節でチェルシーと対戦。その後、23日には準優勝した1982-83シーズン以来のファイナル進出をかけたFAカップ準決勝でマンチェスター・ユナイテッドと激突する。

広告
0