現地時間29日、イングランド・プレミアリーグは第16節が行われ、アーセナルは敵地AMEXスタジアムでブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。
前節、チェルシー相手に若手が躍動し、8試合ぶりの勝利を手にしたアーセナル。サカ、マルティネッリ、スミス・ロウの2000年生まれトリオはブライトン戦でも揃って先発し、1トップにはオーバメヤンが復帰を果たした。
立ち上がりからボールポゼッションで上回るアーセナルだが、ブライトンもそれは織り込み済み。引き気味の守備からの鋭いカウンターでアーセナルゴールを脅かす。
ボールを保持しながらも思うようにシュートチャンスを作れないアーセナルは28分、ジャカが前節を髣髴とさせる位置から直接FKを狙うが、これは枠を捉えられず。そしてこの枠外へのFKが、アーセナルにとって前半唯一のシュートとなってしまう。
互いにスコアレスのまま迎えた後半、アーセナルが立ち上がりにチャンスを作り出す。50分、カウンターから左サイドを抜けたサカの折り返しを、ニアサイドに飛び込んできたオーバメヤンが合わせる。しかし、この至近距離からのシュートはGKロベルト・サンチェスがブロックしCKへと逃れる。
続く52分にはペナルティーエリア左で突破を図ったスミス・ロウからのパスを、エリア内で受けたマルティネッリが右足でシュート。しかし、巻いたシュートはわずかに落ち切らずゴール右上へと外れた。
アーセナルは66分にマルティネッリを下げてラカゼットを投入。するとその直後、右サイドをドリブルで駆け上がったサカの折り返しをゴール前で受けたラカゼットが、落ち着いてゴール右へと流し込む。交代策が早くも奏功し、アーセナルが均衡を破った。
モペイ、マーチ、トロサールと立て続けの投入で交代枠を使い切ったブライトンに対し、アーセナルは81分にサカが負傷でセバージョスとの交代を余儀なくされる。
追いつきたいブライトンが終盤猛攻を仕掛けたものの、アーセナルも89分にスミス・ロウを下げてメイトランド=ナイルズを投入し、集中した守備で逃げ切りを図る。アディショナルタイムは5分と長めに取られたが、サイドでキープし泥臭く時間を使いながら逃げ切ったアーセナルが開幕戦と第2節以来となる2連勝を飾った。
■試合結果
ブライトン&HA 0-1 アーセナル
■得点者
ブライトン:なし
アーセナル:ラカゼット(66分)
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