Alexis Mac Allister Brighton 2022-23Getty Images

去就注目のマクアリスター、早期のブライトン退団を望まず…指揮官も残留を勧める

ブライトンのアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターは、ステップアップを急いでいないことを強調した。

2019年にブライトンに加入し、今シーズン躍進を続けるチームの中で公式戦14試合で5ゴールを記録するマクアリスター。さらに、アルゼンチン代表として出場したカタール・ワールドカップでは、敗れた初戦のサウジアラビア戦を除く6試合すべてに先発出場して36年ぶり3度目の優勝に貢献した。

この活躍を受け、マクアリスターの人気は急上昇。ユヴェントスやアーセナルを含むビッグクラブが今冬の移籍市場での同選手の獲得を望むと広く伝えられている。また、ポール・バーバーCEOはアルゼンチン代表MFを含めた複数の選手への興味が増える可能性を認めるも、1月に売却する意思がないことを明言していた。

2日にブライトンに合流したマクアリスターは、イギリス『BBC Radio』に対して自身の去就について「このクラブとチームメイト、ここで働くすべての人に対して本当に良い感じがある」と話し、退団する予定がないことを強調した。

「(移籍の噂に関して)僕はそれほどたくさんのものに目を通しているわけではない。僕はここで本当に幸せだといつも言っているし、ここから急いで出ていく必要もない。このクラブでの次の試合のことだけを考えている」

また、ブライトンに帰還した際にチームメイトやクラブスタッフから盛大な歓迎を受けたことについて、マクアリスターは「最高だった。正直まったく予期していなかった。あの場にいたみんなに本当に感謝している」と喜んだ。

ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督は、マクアリスターの去就について「彼が今シーズンの終わりまで残りたがっていれば私は幸せだし、彼にとっても良いことだと思う。なぜなら1月にチームを変えることは彼にとっての問題にもなり得る。我々にとってもだが、彼にとってもだ」と語っていた。

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