ブレントフォードのDRコンゴ代表FWヨアネ・ウィサが今夏の移籍をクラブに懇願したようだ。イギリス『BBC』が伝えている。
2021年からブレントフォードでプレーするウィサは、昨シーズンのプレミアリーグで19得点を記録。すでにマンチェスター・ユナイテッドに移籍したブライアン・エンベウモとともに強力な前線のコンビを形成してチームの攻撃陣を牽引した。
この活躍を受け、今夏の移籍市場でウィサの去就に注目が集まっている。中でも強い関心を寄せているのがニューカッスル・ユナイテッド。すでにオファーを送り、選手自身も移籍に前向きとされているが、主力流出の続くクラブは同選手の移籍を認めてはいない。
そんな中、ブレントフォードの姿勢に不満を感じるとされるウィサは、ポルトガルのトレーニングキャンプからイングランドに戻り、クラブのフットボールディレクターを務めるフィル・ジャイルズ氏と話し合いの場を持った模様。十分なオファーが届けば移籍できるという取り決めをクラブが破ったと不信感を募らせ、ジャイルズ氏に対してニューカッスルへの移籍を認めなければ、二度とブレントフォードでプレーしないと強硬な姿勢に出たようだ。
これを受け、ジャイルズ氏はこの24時間内にニューカッスルの関係者との話し合いを行ったが、依然としてこの取引は合意には達せず。それでも、依然として移籍が成立する可能性は残されているようだ。





