20231112 Wataru Endo(C)Getty Images

「近頃の判定ならレッド」遠藤航の”退場検証”タックルにブレントフォード指揮官が主張「5年前ならイエローだが…」

ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、リヴァプールの遠藤航が退場になるべきだったと主張した。

12日に行われたプレミアリーグ第12節でブレントフォードは敵地でリヴァプールと対戦。序盤から押される場面の続いたブレントフォードは39分に先制点を許す。後半には62分、74分と立て続けにゴールを許し、最後までリヴァプールから得点を奪えず、ブレントフォードは0-3で敗れた。

リヴァプールが快勝したこの一戦だが、後半早々にあった遠藤とクリスティアン・ノアゴールの競り合いの中で、リヴァプールMFの足の裏がブレントフォードMFのすねに入る場面があった。主審のポール・ティアニー氏はファウルすら取らず、遠藤へのレッドカードの可能性があるとしてVARも介入したが、最終的にお咎めなく終わった。

試合後、ブレントフォードのフランク監督はイギリス『スカイスポーツ』で遠藤が退場になるべきだったかと問われ「あれは明らかなファウルで、イエローカードだった」と話し、自身の考えを続けた。

「5年前なら決してレッドカードではなく、おそらくイエローカードが出されていただろう。しかし、VARのある近頃、あのようなプレーへの判定の仕方から言って、あれはレッドだったと思う。使用されているスローモーションの映像を見れば、明らかにスタッドが脚に入っていて、彼はかなりの力とともに明らかにボールを越えて行っていた。彼(ノアゴール)の足に4つの出血痕があった。これらを考慮して、私はただ一貫性を求めている」

「トッテナム戦のカーティス・ジョーンズやコペンハーゲン戦のマーカス・ラッシュフォード、ニューカッスル戦のジョシュ・ダシルヴァ。私が示したこれらの例は、レッドカードだとは思わないが、今の判定の仕方から言えば、間違いなくレッドだ」

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