ブレントフォードのトーマス・フランク監督は、移籍が噂されるFWイヴァン・トニー残留への自信を語った。
2020年にブレントフォードに加入したトニーは、すぐさまチームのエースストライカーとして活躍してプレミアリーグ昇格に貢献。世界最高峰のリーグでも68試合32ゴール9アシストをマークし、2023年3月にはイングランド代表デビューも飾っていた。
そんなトニーだが、現在は賭博違反による長期間の出場停止中。しかし1月中に処分が明けるため、移籍市場で注目を集めることに。ロンドンのライバルであるアーセナルやチェルシーが獲得に強い関心を寄せていると伝えられていた。
しかし、ブレントフォードにトニーを手放す意思はないようだ。フランク監督は4日の会見で、トニーが残留するかと問われ「とても簡潔な回答はイエスだ。彼はブレントフォードの選手」と話し、残留へ自信をのぞかせた。
「我々は数人の攻撃的な選手を失っているし、彼を売却すべき理由がわからない。私はぜひとも長期間にここにとどめておきたい。オファーを協議するのは私の仕事ではないが、助言できるのなら、信じられないような金額が必要になると言いたい。彼はここに残ることになるよ」
なおブレントフォードは、トニーの移籍金として8000万ポンド(約147億円)程度を求めることが予想されている。



