ブラジル代表のチッチ監督は、ネイマールをウイングで起用することを愚かと考えるようだ。
2017年にバルセロナからパリ・サンジェルマン(PSG)に史上最高額で移籍して以降、しばしば批判に晒されるネイマール。特に、バルセロナ時代に輝いたウイングのポジションからセントラルでの起用が増えたことで輝きが失われたと考えられている。
しかし、チッチ監督は主に10番のポジションでネイマールを起用し続け、通算74ゴールで応える同選手への批判について『Sextra Estrela』で「彼は問題ではない。彼はソリューションだ」と話し、持論を続けた。
「ネイマールがこのポジションでプレーするとさらなるミスを続けると彼らは言っている。しかし、これが彼のポジションであり、彼がこのポジションでする創造的なことすべてが決定的なものになる。ネイマールをサイドで起用するコーチがいれば、私は彼らを愚か者と呼ぶことになる。これだけのクオリティのある選手のクリエイティブな能力をひどく制限することになってしまう」
「クリエイティビティは恒久的なものではない。偶然のものであり、状況次第だ。彼のクリエイティブな能力は彼が必要とされた場所で発揮されるものだから、彼はより多くのミスをするだろうし、それは確かだ」


