ブラジル代表FWネイマールが、自身へのリスペクトを求めている。
9日のワールドカップ南米予選ペルー戦に出場したネイマールは、1ゴール1アシストの活躍を見せて2-0の勝利に貢献。このゴールにより、ワールドカップ南米予選での通算得点数は12ゴールとなり、ロマーリオやジーコ、ロナウドを上回ってブラジル代表の最多得点記録を更新した。
セレソンや所属するパリ・サンジェルマン(PSG)で輝かしい功績を残すネイマールだが、自身が受けるにふさわしいだけのリスペクトを感じられていないようだ。試合後ブラジル『TV Globo』で不満を口にした。
「もちろん、チームが一番大切だ。予選でのトップスコアラーになれて、代表チームでの最多アシストを更新できてとてもうれしい。すべてが上手く行き、すぐに歴代最多得点記録保持者のペレを超えられれば光栄だ」
「でも、みんなが僕をリスペクトするために、これ以上何をしていいのかわからない。長年これが普通のことになっている。リポーター、コメンテーター、みんながそうだ。時々、これ以上インタビューでしゃべりたくないことだってあるけど、大切な時には姿を見せるようにしている。それを少し考えるのかは任せるよ」
