ブラジル代表のチームドクターは、膝の靱帯と半月板に重傷を負ったFWネイマールの状態について語った。
今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)を退団し、サウジアラビアのアル・ヒラルへ移籍したネイマール。移籍後も引き続きブラジル代表のエースとして活躍していたが、10月のワールドカップ南米予選のウルグアイ代表戦(0-2)で膝を負傷し、涙ながらにピッチを後にしていた。そしてアル・ヒラルは、前十字靭帯断裂と半月板断裂と診断されたことを発表している。
すでに必要とされていた手術を受けたネイマールだが、現在の状態についてブラジル代表のロドリゴ・ラズマル医師が説明。「ネイマールはとても良く回復している。私は先日、予定されていた術後の評価のために選手の様子を見た。もちろんまだ初期段階だが、彼は良く回復している」と話し、今後長期的なリハビリが待っていることを説明した。
「複雑なケガで、彼は靱帯を断裂し、しばらくの間足を浮かせておく必要がある。この負傷によって長期的なリハビリテーションの過程を経験することになり、彼自身も認識している。しかし、彼は素晴らしい反応を見せていて、我々はとても満足している」
「これが重傷であるということを彼自身が理解することがとても重要だ。彼は以前に他のケガを負っていて、これが3度目の手術だった。私は他の2つのケガにも関わっていたが、いずれも今回のものよりも短期間だった。今回が一番の重傷であり、より時間を必要とする。だからこそ回復することに集中し、熱心な姿勢が必要だ。彼は我々が提案するすべてのことに従っている」


