サンパウロはドリヴァウ・ジュニオール監督がブラジル代表指揮官就任のため、退任することを発表した。
2022年ワールドカップで準々決勝敗退を喫したブラジル。その後、長年チームを率いていたチッチ監督が退任し、直後に暫定指揮官に就任したラモン・メネゼス監督に代わって、2023年7月から暫定的にジニス監督が指揮を執っていた。しかし、10月のウルグアイ戦から、コロンビア戦、アルゼンチン戦とワールドカップ南米予選で3連敗を喫し、ジニス暫定監督の解任が決まっていた。
その後任にドリヴァウ・ジュニオール監督が就任することが決定。指揮官はプロとしての望みを叶えるためにサンパウロを離れると述べている。
「これは個人的な夢の実現であり、サンパウロでの活動が認められたからこそ実現できたもの。だからこそ、大統領と理事会の有能な指導のもと、この重要な復興期間に参加していただいたことに感謝しなければならない。近年のインフラと計画への投資により、クラブは市場で最も資格のある専門家を受け入れる準備ができている。また、ファンの皆さんの愛とサポートに感謝したいと思う」
なお、ジュニオール監督はフラメンゴでコパ・リベルタドーレス、サンパウロでコパ・ド・ブラジルなどブラジル国内で数多くのタイトル獲得を経験している。
ブラジル国内ではレジェンドのザガロ氏が92歳で亡くなったため、公式発表は数日後になるとみられている。
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