ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスは、カタール・ワールドカップの残り試合を欠場することになるようだ。
FIFAランキング1位にして、今大会の優勝候補筆頭と高い評価を受けていたブラジル。グループGでもセルビア、スイス相手に連勝し、最終節でカメルーンに敗れはしたものの、首位での決勝トーナメント進出を決めている。
韓国とのラウンド16へ向けて準備を進めているブラジルだが、ノックアウトステージを前に主力が離脱することになるようだ。ブラジル『ge globo』やファブリツィオ・ロマーノ記者によると、ジェズスが膝を負傷。今大会中の復帰は困難であり、1月まで離脱を強いられることになるという。
また同メディアは、アレックス・テレスも負傷を抱えており、同じくカタール・ワールドカップ期間中の復帰は難しいと伝えている。こちらも膝を負傷し、手術が必要になる可能性もあるようだ。
グループステージ突破が決まった後のカメルーン戦に先発したが、途中交代を強いられていた両者。2002年大会以来の優勝を目指す“セレソン”にとって大きな痛手となりそうだ。
