コパ・アメリカ準決勝が5日に行われ、ブラジルとペルーが対戦した。
前回大会の決勝と同カードとなったこの一戦で、ブラジルはチアゴ・シウバ、マルキーニョス、カゼミロといった主力が順当に先発。ガブリエウ・ジェズスは出場停止のため、ネイマールがフリーマン的にトップに入り、サイドにはエヴェルトン、リシャルリソンが据えられている。
7分にはリシャルリソンがスルーパスに抜け出してGKをかわす。折り返しにネイマールが合わせるも、シュートは窮屈となりボールは枠に飛ばせない。12分にはカゼミロが強烈な直接FKを見舞うも、GKの正面を突く。19分には続けて決定機。右サイドからのクロスにネイマール、リシャルリソンと合わせるも、GKダビド・ガレセがストップし、ペルーは難を逃れる。
それでも先制点はブラジル。35分、ネイマールが巧みな足技で左サイドを突破すると、折り返しにルーカス・パケタが合わせてネットを揺らした。
後半に入るとペルーが反撃。右サイドからジャンルカ・ラパドゥーラが仕掛け、左足で狙うもエデルソンが好セーブを見せる。60分には途中出場のラシエル・ガルシアがミドルレンジで狙うも、再びエデルソンが立ちはだかる。
終盤、ブラジルはファビーニョ、エデル・ミリトンらを入れて守備固め。そのまま1-0と逃げ切ってブラジルは2大会連続の決勝進出を果たした。決勝では連覇をかけてアルゼンチンとコロンビアの勝者と対戦する。
■試合結果
ブラジル 1-0 ペルー
■得点者
ブラジル:パケタ(35分)
