ブラジルサッカー連盟のエドナルド・ロドリゲス会長はカルロ・アンチェロッティがブラジル代表監督に就任することを明言した。ブラジル『グローボ』が伝えている。
2022年ワールドカップで優勝を期待されながらも、準々決勝でクロアチア代表にPK戦の末に敗れたブラジル。その後、2016年からチームを指揮していたチッチ監督の退任が決まり、現在暫定指揮官を立てて活動を行っている。
そんな中、かねてよりアンチェロッティ監督を評価してきたロドリゲス会長が「彼は他のクラブを渡り歩き、常に同じゲーム哲学を変えずに維持してきた。彼は常に同じメソッドに従い、私は彼の刷新と戦術的な応用が本当に好きだった。つまり彼は、コパ・アメリカ2024から就任する」と明かした。
なお、アンチェロッティはレアル・マドリーとの契約を2024年まで残すため、2023-24シーズン終了後にブラジル代表監督に就任する見込み。それまでは暫定監督としてフルミネンセ監督のフェルナンド・ディニズが指揮を執る。
