モロッコ代表のMFブラヒム・ディアスがPK失敗についてSNSで声明を述べた。
アフリカ・ネーションズカップ決勝でセネガルとモロッコが対戦。終了間際にモロッコがPKを獲得し、ディアスがキッカーとしてパネンカを選択。しかし、GKエドゥアール・メンディにキャッチされたことで激しい批判にさらされている。
延長戦前半にディアスを下げたワリド・レグラギ監督も「彼はグループの第一候補のPKキッカーだ。長い休憩で動けなくなってしまった。だからといってPKの蹴り方を正当化することはできない」と批判的だった。
そんな中、ディアスは自身のSNSで「この傷は簡単には癒えないので、立ち直るのは大変だろうが、努力するよ。自分のためではなく、僕を信じてくれたすべての人、そして共に苦しんできたすべての人のために。いつかこの愛に報い、モロッコの人々の誇りとなることができるまで、頑張り続けるよ」と述べた。
なお、一部報道によると、ディアスはモロッコ代表チームに謝罪し、涙を流したとも伝えられている。
ディアスは大会では5ゴールを挙げて得点王ともなっていた。
