Nicolò Zaniolo RomaGetty Images

ザニオーロの去就は?ボーンマスがローマと交渉中、ミランは争奪戦から撤退とも

ボーンマスがニコロ・ザニオーロ獲得に向けてローマと話し合いを行っているようだ。

2018年にインテルからローマに加入して以降、クラブの至宝として注目されてきたザニオーロ。膝の重傷に見舞われたりもしたが、昨シーズンはヨーロッパ・カンファレンスリーグ制覇に貢献し、今シーズンもここまで主力の1人として公式戦17試合でプレーしている。

しかし、先日からザニオーロの去就に関する報道が過熱。ローマが同選手の売却に動く可能性が伝えられており、トッテナムをはじめとしたプレミアリーグ勢やセリエAのライバルであるミランなどからの関心が頻繁に報じられている。

今冬の移籍市場閉幕まで1週間を切る中、『スカイスポーツ』によると、ここに来てプレミアリーグの降格圏に沈むボーンマスがザニオーロの獲得に興味を示す模様。すでにローマとの話し合いを重ねており、同選手が移籍に前向きなら、イタリアのクラブの要求額を支払えると考えているようだ。

また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ボーンマスは移籍金3000万ユーロ(約43億円)に加え、将来的な売却額の10%を支払う条項を加えた条件をオファー。ただし、ザニオーロはミランへの移籍を最優先に考え、個人面の条件ではすでにクラブと合意に至ったが、ミランの買取オプションを付けたローン移籍のオファーは依然として合意には達していないと伝えられている。

一方で、イタリア人ジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は、ミランがローマの要求額、もしくはボーンマスの提示額に匹敵するオファーを提示できないことを理由に、ザニオーロ争奪戦から撤退するとも伝えている。

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